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新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」

仕事や勉強のやる気が出ない。

ステイホームですっかり太ってしまった!

毎日だるさがあり疲れが取れない。

イライラして人や物に当たってしまう。

心の状態は身体の状態と深く関連しているんです。「自分の性格が悪い」「意思が弱い」せいだと自分を責めることはありません。

身体の状態を変えることで行動を起こすモチベーションや気分をコントロールできたら素晴らしいと思いませんか?

疲れやすい身体になると、脳内伝達物質のやる気ホルモンの分泌量が減り、結果、やる気や自信がなくなる、とも言われています。

では疲れにくい、疲れない身体はどのようにしたらできるのでしょうか?

キーワードは 筋肉 です。

〈筋肉をほぐす〉

筋肉がほぐれ、血流が良くなると体温が上がり自然にポジティブ思考になると言われています

〈筋肉の量を増やす〉

筋肉は、血流を流すポンプの役割を持ちます。筋肉量が増えることで血流をスムーズに流すことができます。

よって栄養、酸素が身体の隅々まで循環、吸収され、やる気ホルモンの分泌量も増える!という考え方ができます。

勉強ができる人、仕事ができる人が身体を動かすのも好きだったりするのは決して無関係ではないんですね。

「身体を作る→勉強・仕事のやる気が出る→いい結果につながる」という好循環をぜひMARKSで体験して下さい。