なぜ隣の人は楽そうに進んでいるのか?
疲れないで長く泳げるのか?
コーチから言われる、
背中で泳ぎましょう。
大きな泳ぎを心がけましょう。
どういうなのことか?
陸上トレーニングを行うことで
クロールの理解が深まります!
他の競技🚵♀️🏃♂️は得意でも泳ぐ🏊のは苦手な方。
MARKSであなたの悩みを解決します。
ポイントは肩甲骨の可動域ではなく、
動くタイミング!
野球やテニス、ゴルフの場合、力を伝えるのは身体から離れたバットやラケット、クラブの先です。原動力は体幹ですが実際には身体の中心からかなり離れた位置で仕事をしています。
しかし、水の中では手を伸ばした遠い場所で仕事をしてはダメなんです。
肩関節や肩甲骨の可動域があってもそれを使うタイミングを間違えるとパフォーマンスは上がりません。
たくさん泳いで肩を痛める前に
MARKSでカラダのチェックをしてみましょう。