MARKSサポートアスリート、障がい者アスリートの練習場所を提供頂き応援を頂いているリーガロイヤルホテル東京内 ヘルスクラブ様。入口に素敵なハロウィン装飾がありました。
投稿者: Nakazato
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」
仕事や勉強のやる気が出ない。
ステイホームですっかり太ってしまった!
毎日だるさがあり疲れが取れない。
イライラして人や物に当たってしまう。
心の状態は身体の状態と深く関連しているんです。「自分の性格が悪い」「意思が弱い」せいだと自分を責めることはありません。
身体の状態を変えることで行動を起こすモチベーションや気分をコントロールできたら素晴らしいと思いませんか?
疲れやすい身体になると、脳内伝達物質のやる気ホルモンの分泌量が減り、結果、やる気や自信がなくなる、とも言われています。
では疲れにくい、疲れない身体はどのようにしたらできるのでしょうか?
キーワードは 筋肉 です。
〈筋肉をほぐす〉
筋肉がほぐれ、血流が良くなると体温が上がり自然にポジティブ思考になると言われています
〈筋肉の量を増やす〉
筋肉は、血流を流すポンプの役割を持ちます。筋肉量が増えることで血流をスムーズに流すことができます。
よって栄養、酸素が身体の隅々まで循環、吸収され、やる気ホルモンの分泌量も増える!という考え方ができます。
勉強ができる人、仕事ができる人が身体を動かすのも好きだったりするのは決して無関係ではないんですね。
「身体を作る→勉強・仕事のやる気が出る→いい結果につながる」という好循環をぜひMARKSで体験して下さい。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策
政府からの緊急事態宣言発令に伴い、営業を自粛、時短しておりましたが、緊急事態宣言解除を受け、感染防止対策に取り組みながら6月2日(火)より通常営業を再開させて頂く運びとなりました。
引き続き以下の対策にご理解・ご協力の程よろしくお願い致します。
・ご来院時にはマスクの着用にご協力下さい。
・ご来院の際、手洗いと手指のアルコール消毒をお願いしております。
・問診時に体温・体調をお伺いします。施術の途中でも体調に変化が現れたり咳が止まらない場合、トレーナーの判断にて施術・トレーニングを中断させて頂く場合もございます。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力よろしくお願い致します。
MARKS
ドライバーでもっと飛ばしたい!
ドライバーでもっと飛ばしたい!
次のコンペであいつに勝ちたい!
スコアをあげたいけど何をしたらよいのか?
練習場で頑張ってたくさん球数を打っても、いっこうに結果が出ず困っている方は多いのではないでしょうか。
練習を重ねる前にその土台となる身体作りを怠っていては良い結果も出づらいはず。
MARKSがお手伝いするのは、ゴルフのスイングやフォーム改善といった競技のテクニック向上ではありません。
その向上に必要になる土台=身体をつくります。
①たとえば身体の柔軟性
もちろん関節は柔軟な方がよいです。疲れも溜まりづらくなるしケガの予防にもなります。ですが、そこに安定性が加わることでさらにパフォーマンス向上につながる可能性が広がります。
MARKSではまずスポーツマッサージにて身体本来のバランスを取り戻し、生活習慣、競技特性などその方の身体の悪いクセを見つけ、正しい身体をキープできるようにストレッチや簡単な体幹トレーニングにてよりよい身体の状態を作り上げるお手伝いをいたします。
②体幹と腕・脚が連動しなければ大きな力は出ない
腕を後ろに回すテイクバックからスイングする一連の動作は「ムチ動作」と呼ばれます。ムチ動作は体幹から肩関節や股関節、腕や脚と先端に向かうほどスイングが加速していくことが理想とされます。ぶれない身体の軸が「ムチの柄」となり、そこから伸びる腕や脚がムチのようにしなるイメージです。
ドライバーを大きく振り上げたときに、肩関節が硬いと身体も引っ張られて軸がブレてしまいますが、可動域が広ければ軸を保ったままテイクバックでき、ムチのようにしなったスイングができます。理想は軸を保ったままの大きなテイクバックになるわけです。その軸を形成する筋肉にどう刺激を入れるのか。
ゴルフ前日、当日の朝、ゴルフ場に着いてから。やって頂きたい運動や体操、またやってはいけないストレッチなど。一日戦う身体の準備をライバルには内緒でこっそりお伝えします。ゴルフスクールでは教えてくれないコンディショニングを習慣化してライバルに差をつけましょう。
まずはさっそく身体のチェック!
ボディメンテナンスコースにご予約後、今お困りのことを何でもご相談下さい。
大会でベストタイムが出ない。
座る姿勢が悪い気がする
練習がきつくていつも疲れている。
水泳以外の運動も習おうか悩んでいる。
練習も大事だが塾も行かせたい。
身体をもっともっと大きくしたい。
絶対の正解を見つけるのは難しいですが
これまでの経験から
今のお子さんに必要なものを一緒に考えることは出来ます。
例えば
練習が大変すぎて行き帰り全て車送迎で脚周りの筋肉が弱ってしまった。。
帰りが遅くて食事も不規則、お風呂もシャワーだけにしていて体調を崩してしまった。。
普段のセルフケア
食事・睡眠・生活習慣
またレース当日の過ごし方など
成功事例や失敗事項などをご紹介できます。
ご相談だけでもお気軽にお問合せ下さい。
障がいがある為にスポーツクラブやトレーニングジムに通えない、通った事がないという方。障がいのある子供にスポーツをやらせてみたいというご相談。パラリンピックを目指している選手。
現在以下のような様々な方々がMARKSに通い、それぞれの目標目的に向かって一緒に考え頑張っています。
身体障がい
両下肢不全.大腿切断.下腿切断.上肢切断.四肢麻痺他
視覚障がい
全盲.視野欠損.知的障がいを含む方も
聴覚障がい
軽度難聴.重度難聴.総合難聴
知的障がい
自閉症
所属先の監督、指導者コーチ、関係各位と連絡を取り安全に楽しく運動出来るよう日々行っております。個性があり今迄やってこなかったけれど運動してみたい!身体を動かしたい!というご相談があればお待ちしております。
佐藤 昭 様(日本空手道 佐藤道場を運営する代表)
今やもう中里先生やMARKSがなければ稽古やトレーニングが出来ないカラダになってしまいました(笑)
カラダの故障やケガ等のケアーは無論、最先端のトレーニング技術も熟知されているので、問えば直ぐに答えが出されます。
武道やスポーツ界の技術はまさに“温故知新”。これからも故きを温ねて新しきを知る事を実践する中里先生とスタッフの皆様に期待を致します。
【日本空手道佐藤道場様】
練馬区のとしまえんで「地域密着都市型道場」を運営されています。
http://satohdojo.com/
●西尾 佐和子 様(マスターズスイマー 渋谷区水泳連盟役員)
普段から身体のメンテナンスをお願いしておりますが、特に水泳のレース前に身体を調整してもらうと、安心して試合に臨めるようになります。故障の原因、体調管理などなんでも話せるマスターズスイマーの強い味方です!
主な戦績
三浦遠泳大会 第28回 第2位 第29回 第3位 第30回 第4位
●高瀬 順弘 様(ゴルフインストラクター)
私は数年前に腰のケガによりしばらくゴルフをすることができなくなった時に先生に治療をしていただき、再びプレーすることができました。またトレーニングやケアの重要性についてもしっかりと指導していただきました。現在もMARKSさんのスタッフの方々にお世話になり、日々ケアを行いながら腰のケガと上手く付き合うことができています。中里先生とMARKSさんのスタッフの方々には本当に感謝しています。
一般の方からアスリートの方まで、ケガや身体の悩み、トレーニングにおいてMARKSさんは是非おすすめです!
【鶴見功樹ゴルフアカデミー】
http://ktga.info/
●高橋 大輔 様(歯科医師)
私はMARKSと出会い、人生を変えることができました。毎日歯科治療を行うだけで運動不足が重なったことで、身体が重く、うつむくように歩いていましたが、毎週施術に通うことで歩く姿勢も変わりました。
身体の異変に気付くことなく生活を続けていたらと思うと怖くなります。今では、これからずっと身体の心配をしなくて済む済むことにとても幸せを感じています。
同じ医療に携わる者として者として中里先生・MARKSを信頼しています。
【高橋歯科クリニック文京】
https://www.takahashi-bunkyo.com/
●島崎 みゆき 様
私は試合前や、疲労の蓄積を感じた時にMARKSでお世話になっています。仕事と水泳競技を両立させるために日頃からコンディショ二ングには大変気をつけていますが、セルフケアには限界がある事を痛感しています。以前は怪我が絶えず、腰痛対策、筋肉の拘縮や可動域制限などの問題を抱えていました。それらの悩みから解放された今は、思いきり水泳を楽しんでいます。
トレーナー目線で必要なストレッチや補助トレーニングを教えてもらえたり、身体の動かし方について助言をもらえるので、とても助かっています。癒しと勝負するためのサポート、どちらも得られる治療院です。腰痛ベルトが手放せない看護師仲間にも、MARKSを勧めています。
●後藤あずさ 様(事務職)
学生時代は運動していたのですが今は全くやっておらずデスクワークとストレスで、硬くなっている身体をゆるめてもらい、その後、体幹トレーニングをしてもらって、普段の身体の使い方がいかに間違っているかがわかりました。 仕事中の姿勢から気を付けていきたいです!
●石井 美行 様(66歳)
私は毎年ゴールデンウィーク前後に腰痛に苦しんでいました。職場の同僚にMARKSさんを紹介を受け施術してもらいました。
以来、月に1~2回身体のメンテナンスを受けております。
定年退職後旅行、トレッキング、バイク(自転車)等、余暇を楽しんでおります。
また、ストレッチの方法を教えてもらいました。
●柴田 健一郎 様(55才 美容師)
仕事柄(美容師)、長年ひどい腰痛と肩周りの痛みに悩まされていましたが、こちらに通うようになりすっかり忘れてしまう程、調子が良くなりました。
ウエスト周りも細くなったようで、やせたんじゃない?と言われます!
●桑子 将之 様(28歳 運動不足)
高校時代はバレーボールをやっていました。現役の頃はそこそこ動けていましたが社会人になって時間がなく体重の増加とお腹周りに脂肪がつきやすい体質になってしまいました。マークスではTRXを使ったトレーニングと重量を使ったウエイトトレーニングいろいろな器具を使ったトレーニングするので全身が鍛えられます。身体の姿勢、バランスも診てもらって弱い筋肉も鍛えてもらってます。最後にストレッチもやってもらえるので筋肉痛も少なく会社に行けます。